ビフォーアフター 望みが丘(I様邸)太陽光発電パネル施工事例
今回の設置屋根は最近流行りのキュービック型の切妻屋根です。しかし外観で屋根は見えず、しかも東西方向に流れています。(写真参照)
屋根材料は、ガルバニウム鋼板。屋根条件を総合考慮し、230Wパネルを16枚、合計3.68KWの設置がベストと判断しました。
その訳は壁の立ち上がり部の影を可能な限り避けての判断です。影が当たるとその部分の回路電圧が大きく減少し、パネル全体の発電量まで減少するからです。(影は大敵なのです。)
少ないパネル枚数でも3.68KWも確保できる(パナソニックHIT230Wだからできる)技です。
楽しい節電で快適電化生活をお楽しみください。
発電稼働日 2011年12月2日
施工前
施工開始
施工中
施工中
施工中
完成